韓流ショップ

韓国書籍 屋上月光のキム・ユンジュ＆パク・セジンが交わした手紙 「ささやかな冒険を続けよう」 エッセイ

★商品発送完了の後の商品キャンセルの場合は往復送料が請求されますので、この点予めご了承下さい。

■ 発刊日：2022.07.29以後
■ 規　格：120＊205 / 204P
■ 著　者：キム・ユンジュ、パク・セジン
■ 出版社：文学の町

★この本は韓国語で書かれています。

■ Book Info

「こんな些細な冒険が続くといいと思う。
思いもよらないところでする美しい経験が
私たちの心を柔らかくしてくれると信じている。」

「お疲れ様、今日も、またおいで、明日も。」
今日を慰め、明日を応援する友達がそばにいることの大切さ
屋上月光のキム・ユンジュ、パク・セジンが交わした手紙

「お疲れ様、今日も」に代表される暖かい歌で大衆の心を慰めてきた女性シンガーソングライティングデュオ屋上月光のキム・ユンジュ、パク・セジンが手紙を交わした。 友人になって15年、同僚になって13年の2人は、弘大通りでのバスキングから数多くのコンサートやアルバム作業、ラジオ放送まで共にしながら、誰よりも身近に過ごしてきたが、手紙を通じてお互いの真心を示すのは初めてだ。

行き来する手紙の中で、2人は溢れる虚勢と稚気のこもった感性で作った幼い頃の音楽の話と少し恥ずかしいが、大切な恋愛の思い出、結婚に対する率直な考えを躊躇なく打ち明け、死と両親の遺影写真に関する深い話も交わしながら、お互いの新しい姿を発見する。

普段多くの話を交わす同僚であり友人だが、文章を交わす手紙をやりとりするのは初めてなので、それだけ率直な話が盛り込まれた。 今日が大変だったとすれば、明日もっと元気に過ごすことを願う気持ちがぎっしり詰まった手紙を読みながら黙々とそばを守ってくれる友人の大切さを振り返ることになる。

■ 目次

プロローグ

1部 平凡な日常を冒険にする方法
2部 私たちの毎日が美しい絵になりますように

エピローグ